約 1,922,887 件
https://w.atwiki.jp/dmorika/pages/3646.html
《クロス・クラッカー》 クロス・クラッカー C 闇文明 (2) クリーチャー:ガーゴイル 1000 ■このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分の山札の上から2枚を墓地に置く。その後、相手は自身の山札の上から2枚を墓地に置く。 フレーバー:「墓地はやっぱり、賑やかじゃないとね。」---クロス・クラッカー 作成者:エウブレウス コメント:《ブラッディ・クロス》を内蔵したガーゴイル。上位種に《ブラッド・クラクション》がいる。あちらはコストが1増えたかわりに「スレイヤー」がついているため、大体の場合はそちらが優先的に使われる。 収録セット DMO-36 「王墓編 第4弾 帝王神の復活(リバース・エンパイア)」
https://w.atwiki.jp/tokyo_nova/pages/314.html
グランド×クロス事件 解説 氷の静謐の能天使(未実装ノハ´゚x゚ハ⌒ニュロ)“銀の瞳の”ケリー・リドリー・ウォナールによって引き起こされた。 気象制御衛星スノウ・クイーンの暴走による世界的な冬の到来と、同時期に起こったゴーストEYEランド(未実装ノハ´゚x゚ハ⌒ニュロ)のN◎VA衝突未遂事件のこと。 噂 ちなみに軌道兵器グランドクロスとは無関係ニュロ。 [2011/09/28 12 10 47]
https://w.atwiki.jp/xrossrowa/pages/93.html
【デジモンクロスウォーズ(漫画版)】出典の支給品 クロスローダー (桃)は陽ノ本アカリに支給。 クロスローダーは、ジェネラルの証であり力の要でもある携帯アイテム。デジモンの収納/実体化、ゾーン移動のゲート開放、デジメモリの起動など数多くの機能をもつが、最大の特徴はデジクロスと超進化を発動できる ことにある。 デジモンを召喚する際は「リロード」と呼称を行うことで出現させることが出来る。またデジモンはクロスローダーの中にいることである程度傷を癒やすことができるが、致命傷の場合は効果が追いつかない程度の回復力でしかない。 本来、使用するにはクロス・コードと呼ばれる特殊な因子が必要で、その所有者のによってクロスローダーの色も変化する。 アニメの陽ノ本アカリが手にしたクロスローダーは橙色だったが、クロスロワは漫画版準拠であるため、漫画版第17話の描写に基づき桃色をアカリのクロスローダーの色とした。 ドルルモン ドルルモンは、チーム・クロスハートの一員の獣型デジモン。単独でも他のメンバーに比べ高い戦闘力(従来のシリーズで言うところの成熟期~完全体相当)を持つが、シャウトモン達とのデジクロスによりさらに高い戦闘力を発揮する。 性格はクールな皮肉屋だが、面倒見がよく、かつてバグラ軍でタクティモンの副官を務めた経験から戦術眼にも優れており、デジモン達の中ではある意味シャウトモンに次ぐ兄貴分とも言える。
https://w.atwiki.jp/datui/pages/67.html
ギャバンとユーゼスは、とある大木の根本にいた。 ユーゼスは携帯電話を弄り、ギャバンはその横で鉄パイプを手に周囲を警戒している。 「どうだ、ユーゼス」 「やはり、こちらからは通話もメールの送信もできないように改造されているな。 あくまで、向こうからの連絡を受け取ることしかできないらしい」 「そうか……。まあ外部に助けを求められちゃ困るわけだから、当然といえば当然か」 口ではそう言いつつも、ギャバンの顔には少なからず落胆の色が浮かんでいた。 「まったく、なんでこんなことになったんだかな……」 「愚痴を言いたくなるのはわかるが、たいがいにしておけ。いくらぼやいても状況はよくならん」 「まあ、それはそうだが……。冷静だな、お前は」 「その方が生き残る可能性は高くなるからな」 眉一つ動かさず、ユーゼスは答える。 「まあ、そんなお前だからこそ頼りにできるんだけどな。それに機械に強いお前なら、この首……」 「よせ!」 ギャバンが言おうとしたことを、ユーゼスは大声と手で制した。 (どこでどうやって監視されているかわからないのだ。うかつなことは言わない方がいい) (わ、わかった) 急に出された大声に驚きつつ、その後の小声での忠告にギャバンは頷く。 (とりあえず、比較的安全な場所を確保した方がいいな。ここも悪くはないが、できれば建物の中を拠点にしたい) (わかった。じゃあさっそく移動するか) 言うが早いが、ギャバンは歩き出そうとする。だが、その行動はすぐに中断を余儀なくされた。 「さっそく見つけたぞ、クズども」 「ユーゼス……。どうやら、もう少し早く移動した方がよかったみたいだぜ」 ギャバンたちの正面、そこには、金属バットを手にした相羽シンヤの姿があった。 「殺し合いする気満々です、って面だな、相羽」 「当然さ。お前等クズを殺すのに、何のためらいがある?」 邪悪な笑いを浮かべながら、シンヤは距離を詰めていく。 「もともとうんざりしてたんだよ。僕みたいな優れた人間が、お前等なんかと一緒に生活させられることに。 僕はお前等を始末して、僕の優秀さを証明してやるんだ!」 「この中二病野郎が……!」 ギャバンは鉄パイプを構え、シンヤの攻撃に備える。 「ユーゼス、お前は逃げろ。どうせ喧嘩はからっきしだろうが、お前」 「だが……」 「いいから逃げろ。俺の代わりはいくらでもいるが、お前の代わりはいないんだ。 お前こそが、このプログラムをぶち壊すキーマンなんだよ」 「ギャバン……。すまん! 生き延びろよ!」 後ろ髪を引かれる重いを強く感じながらも、ユーゼスは全速力でその場から逃げ出した。 「逃がすと思っているのか!」 「おっと、お前の相手は俺だ!」 ユーゼスを追おうとするシンヤだったが、そこにギャバンが割り込む。 鉄パイプと金属バットがぶつかり合い、耳障りな金属音が響いた。 「そこをどけ、ゴミ!」 「通すわけにはいかないな!」 そこから、二人の激しい戦いが始まった。武器が似たようなものである以上、戦い方も必然的に似たようなものになってくる。 そうなると、勝負を分けるのは身体能力。だがこの面においても、二人の間に劇的な差はなかった。 「くそっ、クズの分際で……。僕を手こずらせるなっ!」 長引く勝負に、シンヤは苛立ちを募らせる。そこには、自然と隙が生じていた。 そして、それを見逃すギャバンではない。 「もらった!」 鉄パイプを頭上で一回転させると、ギャバンはそれを唐竹割りに振り下ろした。 当たればまさに、一撃必殺。だがシンヤは、それを紙一重で回避した。 鉄パイプはシンヤの脳天を砕くことはなく、頬の肉を少し抉っただけで地面に叩きつけられる。 「貴様……。よくも僕に傷をーっ!」 見下していた相手に傷を負わされたことで、シンヤの中から完全に余裕が消える。 逆上した彼は、ギャバンの足を思い切り蹴りつけた。 必殺の一撃を放ったあとで体勢を崩しているギャバンは、それを避けられない。 蹴りをもろに食らったギャバンは、地面に倒れ込んだ。 そこへ、シンヤは容赦なくバットを振り下ろす。 何度も、何度も、執拗に。 (く……ここまでか……。済まない、ユーゼス……。お前だけでも生き延びてくれ……。 お前の科学の力なら……きっと首輪を外してこのプログラムを……!) 薄れゆく意識の中、ギャバンは最後まで友人のことを考えていた。 ◇ ◇ ◇ 「くそっ、くそっ、くそっ! 不愉快だ!」 ギャバンを葬ったにもかかわらず、シンヤはおのれの内からこみ上げる激しい怒りに苛まれていた。 クズごときに逃走を許した。クズごときに傷を負わされた。 シンヤのプライドは、それを許せないのだ。 「今に見ていろ……! 皆殺しだ、皆殺しにしてやる! このプログラムを勝ち残るべきなのは、僕なんだ!」 悪魔は吠える。おのれの優位を確認するために。おのれのプライドを満たすために。 【11番 ギャバン 死亡】 残り32人 【1番 相羽シンヤ】 【学年】高3 【状態】右頬負傷 【所持品】金属バット、鉄パイプ 【能力】知力:C 体力:S ブラコン:A 【37番 ユーゼス・ゴッツォ】 【学年】高3 【状態】健康 【所持品】防弾繊維の服 【能力】知力:S 体力:D 機械知識:A クロス第10話へ クロス第12話へ 【1番 相羽シンヤ】 Former 初登場! Next クロス第20話 【11番 ギャバン 死亡】 Former 初登場! Next 死亡 【37番 ユーゼス・ゴッツォ】 Former 初登場! Next クロス第26話
https://w.atwiki.jp/redtidesapp/pages/76.html
徹甲クロスボウ兵は機械ユニットに高いダメージを与える 能力・ステータス 使用人口 1 種別 地上/生物 コスト %E3%82%BD%E3%82%A6%E3%83%AB.png200 技術費用 %E3%82%BD%E3%82%A6%E3%83%AB.png0 HP 24 攻撃 10 射程 13 防御 2 移動速度 10.00 対象 地上 有利相性 機械 アップグレード レベル コスト 効果 Lv1 %E6%8A%80%E8%A1%93%E7%82%B9.png1 攻撃 +8% Lv2 %E6%8A%80%E8%A1%93%E7%82%B9.png1 攻撃 +8% Lv3 %E6%8A%80%E8%A1%93%E7%82%B9.png2 攻撃 +16% 同系列ユニット バリスタ兵 徹甲クロスボウ兵 重火器兵 兵種スキル 徹甲弾 クールダウン 1.50秒 射程 13 徹甲クロスボウ兵は矢で10ダメージを与える 機械ユニットには250%ダメージを与える 攻略 自身使用時 徹甲矢に減速効果はないが、機械ユニットに効果的 敵使用時 生物防御ユニットを使う 飛行ユニットを使う 解説 人類には貴重な、生物ユニットで機械特効を持つユニット。 序盤の機械ユニット対策、特に獣族と対峙する際に火炎シリーズでは辛いリザードマン対策にある程度混ぜておくと簡単に溶かせる。対空出来ない上に機械以外の敵にはコスト負けするので量産には不向き。 生物の機械特効ということで重騎兵には序盤はそこそこ強い。しかし、重騎兵がLv3になると安定して勝てなくなり、前述の通り機械以外には弱いクロスボウ兵に対してLv3重騎兵は汎用性に優れるので、チームとしては厳しい戦いになりがち。このため、重騎兵に対して出すのはあまりオススメしない。 対重騎兵戦では現状汎用盾兵+医務兵、またはこちらも重騎兵を出していくのが好手となっている。 ストーリー インシュタイン博士は特殊部隊の軍事計画研究所に参加するように説得された後、政府軍の兵器は大幅に強化された。連合軍司令官参謀長のレイトスの作った専門的な参謀課室は、武器と兵種の編成を考え、分析結果の成果を迅速に戦争に投入する為に新設されたものだった。その為、インシュタイン博士は1人で3つの軍団にも匹敵すると賞賛された。 インシュタイン博士の研究チーム最初のプロジェクトは原子的なクロスボウを改造することだった。オロバスとの戦争中、人類は動能兵器がエネルギー兵器よりも効果的であると発見した。動能兵器の中でも、強力な徹甲能力を持つ冷兵器は火薬兵器よりも優れていた。大海賊のエドが1人でバリスタを使い、オロバスを追撃するのを目の当たりにした本部はこの原子的な兵器から生まれた暴力の美しさに感銘を受けた。エドのバリスタをプロトタイプとしたクロスボウガンⅠ型はすぐに博士の研究室によって作られ、オロバスとの戦いで投入された。" アップデート履歴 ver1.0.0 実装 コメント 愚痴や日記など生産性のないコメントは控えるようにしてください。 ↓アーカイブに重複内容が無いか確認し、考えてから書き込みをしましょう。 アーカイブ1? コメントの際、モラルを尊重した行動をお願いします。 最新の10件を表示しています。 既存コメントに関連したコメントをする場合は、既存コメント文頭の○をクリックし選択した状態でコメントすればツリー化できます。 名前
https://w.atwiki.jp/maid_kikaku/pages/812.html
(投稿者:フェイ) 概要 通称CF社。アルトメリア連邦に本社を持つ大手武器メーカー。 元は小さなレース用自動車工場を経営するだけの会社であったが、ルージア大陸戦争時に武器の生産を開始したことから急成長。 本社をビットバーグに置く、大企業へと発展を遂げた。 汎用武器の他に、それぞれのMAIDの特性に合わせたオーダーメイド兵器も受注。 近年設立された、ラウンドスターズの武器製作もまた、この会社が担当している。 CAシリーズ Combat Arms クロスフォーミュラ社製の武器に付けられる型番。 通常の兵士用兵装であり、安定製の高い制式規格品シリーズ。 安定した性能を見込める正式規格品であり、予備パーツが十分ある大量生産品のためメンテナンス等も比較的容易なのが特徴。 CAM-Fシリーズ Conbat Arms for MAIDs-in Formula MAID用に製作された試作型装備。 MAIDの特性に合わせたオーダーメイド品の他、CAシリーズの試作品もこちらの型番を付けられる。 多くの場合ワンオフではあるが、その武器を気に入ったMAIDに譲渡されるため、予備パーツを少数生産することもある。 試作品の場合はこちらで実戦テストの結果を出し、修正されたものがCAシリーズへの制式量産化が決定される。 CAM-F44自動拳銃『フリント』 CAM-F47試作型コアエネルギー増幅砲剣『ライトニング』 CAM-F97ショットランスソード『クロス』 CAM-F101リアクティブアーマー『ユニコーン』 CAM-F107アンチGライフル『ハウル・ロア』 CAM-F111大口径大型ライフル『モンクシュード』 CAM-F119自動式拳銃『キャッツ』 CAM-F120回転式拳銃『ドッグ』 CAM-F134長剣『スネーク』 CAM-F136チャクラム『スワロー』 (思いついた装備の追加は自由にOKです) 関連項目 アルトメリア連邦 ラウンドスターズ
https://w.atwiki.jp/nuginugi/pages/60.html
クロスボウ 装備名 装備LV 力 素早さ 体力 知力 防御 クリティカル 物理攻撃力 魔法攻撃力 命中 PVP攻撃力 PVP防御力 PVP回避力 PVPバフ回避力 PVPバフ成功率 自然抵抗 稲妻抵抗 火炎抵抗 冷気抵抗
https://w.atwiki.jp/datui/pages/73.html
ドラスは、今回のプログラムに参加させられた者の中で最年少である。 その幼い精神は、この極限状況の中でひどく追いつめられていた。 だがそれでも、彼は耐えていた。怯えながらも決して狂わず、気丈に生き延びようとしていた。 彼を支えていたのは、二人の姉の存在だった。 血のつながらない自分を、本当の弟同然に可愛がってくれたチンク。 最初は上手く打ち解けられなかったが、最近ようやく姉弟として接することができるようになったスバル。 彼女たちとまた、日常に帰りたい。その思いが、彼の心の支えとなっていた。 (僕が守るんだ……。お姉ちゃんたちを守るんだ!) 支給されたサブマシンガンを握りしめ、決意を胸にドラスは歩を進める。 しばらく進むと、彼の耳に誰かの声が飛び込んできた。なぜか声はくぐもっていて、誰のものなのかはっきり判別することはできない。 (誰かいるみたいだ……。僕と同じように、他の人を殺すつもりのない人だといいんだけど……) 物陰に身を隠しながら、ドラスは様子をうかがう。目の前には、フルフェイスのヘルメットで顔を隠した人影があった。 そしてその足下には、二人の人間が倒れていた。 「!!」 片方の人間は、立っている人影の後ろになっていて様子がよくわからない。 だがもう片方は、ドラスの位置からもはっきり見えた。 そしてそれを見てしまった結果、ドラスは絶句する。 それは紛れもなく、クラスメイトの少女。そしてその少女は、額に小さな穴が開けられていた。 顔は凍り付き、皮膚は不気味なほどに青白い。 死んでいる。ドラスは即座に、それを理解してしまった。 おそらくは、もう一人の方もすでに息絶えているのだろう。そして、二人を殺したのは……。 (まずい……僕も殺されるかも……。ここは逃げた方が……) 目の前の存在を危険と判断し、ドラスはその場から立ち去ろうとする。だが心の乱れが原因か、彼は落ちていた木の枝を踏んで音を立ててしまう。 (しまった!) おのれの過ちに、慌てふためくドラス。だが、もはやどうしようもない。 物音に気づき、ヘルメットの人影がドラスの方を見る。 「ドラス……!」 ヘルメットの下から、こもった声が漏れる。 その状況は、ドラスの精神力を一気に削り取る。 殺される。 殺される! 殺される! 殺される! 殺されるくらいなら…… こっちから先に…… 「来るなぁっ!」 ドラスが、サブマシンガンの引き金を引く。狙いも何もなく、弾丸が周囲にばらまかれる。 そしてその中の一部が、標的の体にめり込んだ。 全身様々なところから血を噴出させながら、それは倒れる。 「はあ……はあ……」 息を荒げながら、ドラスは自分が倒した相手を見つめる。 頭にもやがかかったような感覚を、彼は味わっていた。 何かを思い出しそうな気がする。だが、それを思いだしてはいけないような気がする。 だが、徐々にもやが晴れていく。 この人が着ている服って、スバルお姉ちゃんが着ていた服じゃ…… 「あ……あ……」 ドラスの口から、意味のない言葉が漏れる。寒くもないのに、体の震えが止まらない。 確かめなきゃいけない。でも確かめるのが怖い。このまま逃げてしまいたい。 そう思っているのに、体はどんどんと前に進んでいる。 ドラスは、震える手でヘルメットを外す。その下から出てきた顔は、見間違えようもなく彼の姉、スバルだった。 「うああああああああ!!」 ドラスの絶叫が、周囲に響き渡った。 「スバルお姉ちゃん! 起きてよ! ねえ! お姉ちゃん!」 半狂乱になり、ドラスはスバルの体を揺する。だが、スバルからは何の反応も返ってこない。 ただ、銃創から血が流れ出るだけだ。 ここにいたって、ドラスは認めざるを得なくなる。自分が、スバルを殺したのだと。 「あああああああああ!!」 亡骸と化したスバルにすがりつき、ドラスは声をあげて泣く。 幼い彼の心が、自分の手で愛する姉を殺した事実など受け止められるはずがない。 ドラスには、ただ泣きわめくことしかできなかった。 彼は気づかない。誰かが自分に近づいてきていることにも、その人物が自分に向かって何かを転がしたことにも。 数秒後、爆発音が響く。そして、ドラスの意識は永遠に絶たれた。 「あまり火薬の量は多くないようだな……。だが、至近距離からなら十分に人を殺せるか……。 それに、やつの武器が無傷で手に入ったのはかえって好都合……」 サブマシンガンを拾い上げながら、赤木しげるは呟く。 彼は先程自分がキョン子たちを殺した地点から叫び声が上がったのを聞きつけ、そこへ戻ってきた。 そしてドラスを発見し、カヲルから奪った手榴弾のテストも兼ねて彼を爆殺したのである。 「まあ、せいぜい天国で姉弟仲良くやるんだな……。天国なんてものがあればの話だが……」 口元にわずかな笑みを浮かべながら、アカギは悠々とその場から去っていった。 【18番 スバル・ナカジマ 死亡】 【24番 ドラス 死亡】 残り27人 【2番 赤木しげる】 【学年】中1 【状態】健康 【所持品】サイレンサー付き拳銃、手榴弾×4、サブマシンガン、フルフェイスヘルメット、キョン子の支給品 【能力】知力:S 体力:B 狂気:S クロス第16話へ クロス第18話へ 【18番 スバル・ナカジマ 死亡】 Former 初登場! Next 死亡 【24番 ドラス 死亡】 Former 初登場! Next 死亡 【2番 赤木しげる】 Former クロス第2話 Next クロス第24話
https://w.atwiki.jp/tsvip/pages/1166.html
超暫定的のメモ程度 ※このページの一覧は、避難所でクロス可の表明をした参加者が列挙してあるのみであり、 ※ここに挙げられた作者以外は全てクロスを不可としているわけではありません。 ※常識と節度を持ってクロスしましょう。 P90 ◆zxHMwgV2XM ◆Zsc8I5zA3U ロリ大僧正 ◆lWD6I8D30g 長いのは仕様です ◆7UgIeewWy6 ◆i7rqxtl05. 鉄オタ ◆yhNqGdIG7M コゲ丸 ◆CI4mK6Hv9k (うДT) ◆nMPO.NEQr6 ベジータ ◆veGtaVgeKE ファンタ ◆jz1amSfyfg 青色1号 ◆YVw4z7Sf2Y 著作権フリー作品 ネタが困った時、話題のクロスはどうしようって時に直面してしまったら皆さん遠慮せず ご自由にお使いくだしあ>< 『主婦』
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/20.html
ページ左上の「新規作成」をクリック →「新規ページ作成(その他)」 →「このページをコピーして新規ページ作成」 こうする事で、このテンプレートをコピーしたページを作れます。後はカードの情報を記入していくだけ。 この文章は、ページ作成の際には消してください。 (クロスギア名) (レアリティ) (文明) (コスト) クロスギア:(もしあれば種族) ■クロスギア:このカードをバトルゾーンに置く。クリーチャーにクロスするには、このカードのコストをもう一度支払う。そのクリーチャーがバトルゾーンを離れても、このカードはバトルゾーンに残る。 ■(能力) ■(能力) 作者:(ここにあなたの名前を書く) フレーバーテキスト (フレーバーテキスト) 評価 名前 コメント 以上がテンプレートです。 正確に記入していただければ、下のようになります。 こちらもページ作成の際に消してください。 竜装 バジュラズゲンジ・XX(ダブルクロス) VR 火文明 (4) クロスギア:サムライ ■クロスギア ■これを、コストを支払わずに自分のサイキック・クリーチャーにクロスしてもよい。 ■これをクロスしたクリーチャーが攻撃する時、相手の「ブロッカー」を1体破壊し、カードを1枚、相手のマナゾーンから選ぶ。相手はそれを持ち主の墓地に置く。 作者:赤烏 フレーバーテキスト 迅速、即装備!!---爆竜 GENJI・XX 評価 名前 コメント